【35歳・子ども2人】手取り45万円で貯金できない人へ|共働き家庭の資産形成ロードマップ

「共働きで手取り45万円あるのに、なぜかお金が残らない」
「子どもが2人いて、教育費と老後が不安すぎる」

この状況、かなり多くの家庭が直面しています。

実際、何も対策をしないままだと
教育費と老後資金の両立はほぼ不可能です。

ただし安心してください。
正しい順番で家計を整えれば、毎月5万円以上の資産形成は現実的に可能です。

この記事では、35歳・子ども2人・共働き家庭が
無理なくお金を増やしていく具体的な方法を解説します。


この順番でやれば失敗しません

やるべきことはシンプルです。

  1. 生活防衛資金を確保
  2. 固定費を削減
  3. 投資を始める

逆に言うとこの順番を間違えると、ほぼ確実に失敗します。


想定モデル

  • 手取り:45万円 (夫婦合算)
  • 家族:夫婦+子ども2人 (6歳と3歳)

支出イメージ

・住居費:12万円
・食費:8万円
・光熱費:2万円
・通信費:1万円
・教育費:3万円
・保険:2万円
・その他:7万円

合計:約35万円

つまり、毎月10万円の余力があります。

ここをどう使うかで、将来は大きく変わります。


なぜ多くの家庭は貯まらないのか

原因はほぼこの3つです。

・固定費が高いまま放置
・なんとなく貯金している
・投資を後回しにしている

特に多いのが
「余ったら貯金しよう」という考え方です。

これはほぼ100%失敗します。


ステップ①:生活防衛資金を作る

最初にやるべきはここです。

目安:生活費の3〜6ヶ月分
この家庭なら100万〜200万円が生活防衛資金です。

これがない状態で投資すると
ちょっとした出費ですべて崩れます。


ステップ②:固定費を下げる

住居費の見直し|固定費削減の最大インパクト

固定費の中で最も大きな割合を占めるのが住居費です。

  • 家賃の安い物件への引っ越し
  • 更新タイミングでの家賃交渉
  • 郊外・駅距離・築年数の調整
  • 駐車場の解約(車を使わない場合)

例えば家賃を1万円下げるだけで、年間12万円の削減になります。
資産形成においては最も効果の大きい見直しポイントです。

光熱費の最適化|電気・ガスは“契約変更”が鍵

電気・ガスは努力よりも「仕組み変更」が重要です。

  • 電力会社の切り替え(新電力)
  • ガスとのセット割の活用
  • 契約アンペアの適正化
  • 不要なオプション契約の解約

また、意外と効果があるのが待機電力の削減です。
古い家電を見直すだけでも、年間コストが変わります。

インターネット・通信費の見直し(スマホ以外)

見落とされやすいのが固定回線や周辺サービスです。

  • 光回線のプラン変更
  • 不要なセキュリティオプション解約
  • モバイルWi-Fiとの二重契約解消

スマホだけでなく「通信全体」で見直すのがポイントです。

車関連コストの削減|持っているだけで固定費

車は維持費が大きく、固定費の塊です。

  • 車の利用頻度に応じたカーシェア検討
  • 任意保険の見直し(補償の最適化)
  • 駐車場代の削減
  • 車検・整備の比較

都市部では「持たない」という選択が最も効率的な場合もあります。

税金・制度の活用で“実質固定費削減”

節約ではなく「制度活用」による実質負担軽減です。

  • ふるさと納税の活用
  • iDeCoによる所得控除
  • NISAによる運用益非課税

特に長期の資産形成では、制度を使うかどうかで手取りが大きく変わります。


ステップ③:毎月5万円を投資に回す

ここからが資産形成の本番です。

おすすめ配分:

・投資:4万円
・現金:1万円

これを続けるだけで差がつきます。


投資はこれだけでいい

難しく考える必要はありません。

・全世界株式(オルカン)
・S&P500

このどちらかでOKです。

やることはただ一つ。

毎月自動で積み立てるだけ

もし、もう少し攻めたやり方をするのであれば、NASDAQや半導体株を中心に構成されたファンドを組み込むのもいいかもしれません。

実際に私もポートフォリオの中に👇のファンドを組み入れています。

・ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)

・楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド

これらは値動きが激しい分、上昇する時のパワーも大きいです。

私の現時点での実績はSOX指数インデックスは+14.33%、NASDAQ-100インデックスは+3.34%のパフォーマンスで推移しています。

オルカンやS&P500だけでも十分問題ないですが、資産形成を加速させる方法の一つで、👆のようなファンドを組み込むのもおすすめです。

別記事で、月20,000円から積立を始めた私の実績なども公開していますので、ぜひご覧ください。

投資初心者が月20,000円で始めた結果|実績公開とリアルな体験談


ここで差がつく:始め方で数万円変わる

同じ投資でも、やり方で損をしている人が多いです。

特に多いのが
そのまま証券口座を開設してしまうケースです。

実は、ポイントサイトを経由するだけで
数千円〜1万円以上の差が出ます。

証券口座だけでなく、クレジットカードの作成などもポイントサイトを経由するだけで、各社のキャンペーン+ポイントサイトでポイントを獲得できる場合があり、非常にお得です。

これはやらない理由がありません。

【投資初心者がやりがちな失敗5選】知らないと損する始め方


10年後の現実

毎月5万円を年利5%で運用した場合

・5年:約340万円
・10年:約780万円

もしやらなかった場合だと、ほぼゼロ〜数百万円の差が出てきます。

この差はかなり大きいです。


よくある失敗

・いきなり大金を投資する
・個別株に手を出す
・貯金ゼロで始める

すべて共通点は「順番ミス」です。


行動できる人だけが変わる

ここまで読んでも、ほとんどの人は何もしません。

ただ、ここで動いた人だけが
5年後・10年後に余裕を持てます。

やることはシンプルです。

・支払いを最適化する
・ポイントを取りこぼさない
・少額でも投資を始める

まずは一番ハードルが低く、効果が大きいところからで大丈夫です。

生活費の支払いをまとめるだけで
確実に差が出ます。

そして、投資を始めるなら
最初の一歩で損をしないようにしてください。


まとめ

手取り45万円でも、資産形成は十分可能です。

必要なのは特別なスキルではありません。

・正しい順番
・無駄を減らす
・コツコツ続ける

この3つだけです。

今行動するかどうかで
将来の安心は大きく変わります。

トム 副業でゼロから資産形成
この記事を書いた人
tom_asset

運営者プロフィール

はじめまして、「トム|ゼロからの資産形成」を運営しているトムです。

現在は会社員として働きながら、副業と投資を組み合わせて資産形成に取り組んでいます。

■ 基本情報

・年齢:29歳(2026年時点)
・職業:会社員+副業(ブログ運営)
・世帯年収:約750万円(夫婦合算)
・居住:関西在住

■ 資産形成の状況

・毎月の投資額:5〜8万円(月の支出に合わせて変えています)
・ボーナス投資:年2回、各約10万円〜
・主な投資先:つみたてNISA、個別株、ポイント投資
・現在の運用資産:約100万円

■ このブログを始めた理由
もともと私は「手取り25万円・貯金ほぼゼロ」の状態から社会人生活をスタートしました。

「頑張って働いているのにお金が増えない」
そんな不安を感じながら生活していた中で、

・固定費の見直し
・楽天経済圏の活用
・つみたて投資

を実践したことで、少しずつですが資産を増やせるようになりました。

このブログでは、過去の自分と同じように悩んでいる方に向けて「誰でも再現できるお金の増やし方」
を実体験ベースで発信しています。

■ 発信内容

当ブログでは主に以下の内容を発信しています。

・手取り20〜30万円台でもできる資産形成
・固定費削減の具体的な方法
・楽天サービスを活用した節約・ポイ活
・初心者向けの投資(つみたてNISAなど)

すべて実際に自分が試した内容をもとに記事を作成しています。

■ 読者の方へ

このブログでは、「難しいことを分かりやすく」をモットーに、
初心者の方でもすぐ行動できる情報を心がけています。

少しでもあなたの生活や将来の安心につながれば嬉しいです。

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