
「投資を始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない」
「楽天証券が良いと聞くけど、難しそうで不安」
このように感じている方は多いと思います。
実際、私自身も最初は同じ状態でしたが、正しい手順を知ってからはスムーズに始めることができました。
この記事では、楽天証券の口座開設から積立投資の始め方までを、初心者でも迷わないように丁寧に解説します。
楽天証券が初心者に向いている理由
証券会社はいくつもありますが、その中でも楽天証券は特に初心者向けです。
理由はシンプルで、日常生活と投資を自然につなげられるからです。
楽天カードや楽天銀行と連携することで、普段の支払いと同じ感覚で資産形成ができます。特にクレジットカード積立は、投資をしながらポイントも貯まる仕組みになっており、これから始める人にとってハードルが低いのが特徴です。
また、手数料の安さや、新NISAへの対応も魅力です。長期でコツコツ資産を増やしていくには、非常に使いやすい環境が整っています。
なお、固定費の見直しをして投資に回せるお金を増やしたい方は、こちらの記事も参考になります。
固定費をクレジットカード払いにするだけで年間1〜2万円得する話【やらないと損】口座開設に必要なもの
事前に準備しておくと、スムーズに進みます。
・本人確認書類(マイナンバーカード、または運転免許証など)
・マイナンバー確認書類
・メールアドレス
・銀行口座
スマートフォンがあれば、すべてオンラインで完結します。
口座開設の流れ
楽天証券の口座開設は、順番に進めれば難しくありません。
まずは公式サイトから申し込みを行います。
口座開設は無料で、数分で入力は完了します。
▼口座開設はこちら
楽天会員の方はログインすることで入力の手間が省けます。
次に、氏名や住所、職業などの基本情報を入力します。内容はシンプルなので、迷うことはほとんどありません。
その後、スマートフォンで本人確認書類を提出します。画面の案内に従って撮影するだけで完了します。
審査が終わると、ログイン情報が届き、取引を始められるようになります。
NISA口座は必ず同時に申し込む
口座開設時に、NISA口座も一緒に申し込んでおきましょう。
NISAは、投資で得た利益が非課税になる制度です。通常は約20%の税金がかかるため、この差は非常に大きいです。
後からでも申し込みはできますが、手続きが増えるため最初に済ませておく方がスムーズです。
口座開設後にやるべき初期設定
口座を作っただけでは、まだ投資は始められません。いくつかの初期設定を行いましょう。
まずは入金方法の設定です。楽天銀行を持っている場合は連携しておくと便利です。即時入金が可能になり、手数料もかかりません。
また、取引時に必要な暗証番号も設定します。忘れないように管理しておきましょう。
さらに、楽天銀行との連携サービスを利用すると、自動入出金や金利優遇といったメリットも受けられます。
積立投資の始め方
初心者の方は、一度に大きな金額を投資するのではなく、毎月コツコツ積み立てていく方法がおすすめです。
まずは投資信託を選びます。全世界株式や米国株式に連動する商品は、多くの人が選んでいる定番の選択肢です。
次に、積立金額を決めます。無理のない範囲で設定することが重要です。継続することが何よりも大切です。
家計管理について不安がある方は、こちらの記事も参考になります。
【手取り25万円の一人暮らし】家計簿公開|マネするだけで毎月8万円貯まるシンプル管理楽天カード積立で効率よく資産形成

楽天証券を使うなら、楽天カードとの組み合わせは非常に重要です。
クレジットカードで積立を行うことで、投資額に応じてポイントが還元されます。これにより、実質的なリターンを高めることができます。
まだ楽天カードを持っていない方は、このタイミングで作っておくと便利です。
▼楽天カードの発行はこちら
年会費は無料で、普段の買い物でもポイントが貯まるため、日常生活との相性も良いです。
【実績公開】リアルな運用状況
私はオールカントリーを中心に積立投資を続けています。

やっていることはシンプルで、
・月ごとに積立額を調整
・あとは基本放置
重要なのは“銘柄選び”よりも、
「続けられる状態を先に作ったこと」です。
よくある失敗と対策
初心者がつまずきやすいポイントも押さえておきましょう。
まず、最初から大きな金額を投資してしまうケースです。相場の変動に驚いてしまい、途中でやめてしまう原因になります。少額から始めて慣れていくことが大切です。
また、短期間で結果を求めてしまうのもよくある失敗です。投資は長期で続けることで効果が出やすくなります。
さらに、生活費を圧迫するような投資は避けるべきです。余裕資金で続けることが基本になります。
私の投資失敗談
私が投資を始めたきっかけは親戚に教えてもらったことでした。
その頃は30万円ほどで個別株を購入しており、お小遣いを稼ぐ感覚でやっていました。
しかしある時持っている株が高騰し、株価が3倍になり一気に有頂天になりました。
「株って意外と簡単なんだ」とその時思ってしまい、信用取引に手を出してしまいました。
信用取引とは証券会社に資金を預けることで、その3.3倍までのレバレッジを掛けられます。
例えば10万円預けると33万円分の株を買えてしまうのです。
しかし、初心者が的確に相場を読めるわけもなく、損を取り返すためにどんどん信用取引で株を買ってしまいました。
そしてその株は自分が買った頃から−60%も下落し、損失は−500万円にもなりました。
600万円で投資を始めたにも関わらず、気がつけば100万円になっていたのです。
その時になって、手っ取り早くお金を増やせるほど株は甘くないことを知りました。
この時は毎日が生きた心地がしなく、食欲がない日もありました。
皆さんには私と同じ思いをしてほしくないので、今後のブログも通して、コツコツ積立てる大切さであったり、出るお金を削減する方法などを伝えていければと思います。
投資で成功する方法よりも、確実に資産を形成する方法をご紹介していきます。
まとめ
楽天証券は、これから投資を始める人にとって非常に使いやすい証券会社です。
口座開設から積立設定までの流れはシンプルで、一つひとつ進めていけば難しくありません。
特に重要なのは、無理のない金額で長く続けることです。楽天カードなどの仕組みを活用することで、より効率よく資産形成を進めることができます。
まずは口座を開設し、小さく始めてみることが大切です。
▼楽天証券の口座開設はこちら
一歩踏み出すことで、将来のお金に対する不安は少しずつ減っていきます。

